私的書記マトメ

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雑記(真面目)

公にするべきものではないものを大量に公開してしまったので、一つにまとめておきます。
かなり精神的に参ってる状態でかかれたもので、読者も対象が絞られているため、
↓の文は一般の人が読んでも、全く面白くないです。
もともと、個人的な文を載せているオチなしヤマなしなコンテンツは大嫌いなのです。
一般読者の方には申し訳ないですが、どうかこれだけは私と特定読者のためにここに置かせてください。
お願いします。

ご迷惑を掛けた関係所轄には心からお詫び申し上げます。

 今、ある日々
[雑記(真面目)]

このblogを開設して始めたのも、

部屋にロウソクが増えたのも、

特定のアーティストを聞き始めたのも、

ガソリンの減りが早くなったのも、

ネットでペットを飼い始めたのも、

ある色が好きになったのも、

ペイントショップの使い方を覚えたのも、

道に詳しくなったのも、

特定の両生類を好きになったのも、

壁紙をいろいろ弄るようになったのも、

ご飯を作る喜びを思い出せたのも、

美味しいものを作りたいって想いだしたのも、

演技をしなくてもいいことをしったのも、

そして、世の中にこんな人が居るのことを知ったのも、

みんな、みんな、みんな、・・・君の力だったんだね。

こうなって、初めて気がついたよ。

・・・・ありがとう。

 トリガ
[雑記(真面目)]
なんで、僕はここに居るんだろう。
なにを待ってる?なにを望んでる?なにを考えてる?
頭の中に霧がかかっているかのように、なにも見えない。

普段なら考えられることが考えられない。
何を見ても、何を聞いても何も感じない。

どうしても、だめなのかな・・・そんなことばかり考えてる。
もう一度・・・当たり前のように言える言葉は何も意味を持たない。
機会なんて、一度きり。時は右にしか回らず、戻ることは無い。
二度とない機会を、ことごとくつぶしてしまった自分に腹が立つ。
何も考えずに、行動してしまった自分が憎い。
このまま、誰も知らない何も無い場所にいけたらどんなに楽か。

車も、自分の部屋も、学校の廊下も、電話の呼び出し音も、パソコンも、
風景も、友人も、言葉も、洋服も、ホワイトボードも、飲み物も、
そして色さえも、そのことを思い出させる。

 悔やみ
[雑記(真面目)]
普段いくら強がっても、結局のところ人なんて弱いもので、
いま自分が置かれている環境に、どうしょうもなく落ち込んでいます。

「願わくば、己と関わりのあるすべての人に幸福を。」
幼いころから唱え続けている、宛先知らずな祈りの言葉が、
恐らくは世界で最もひどい文句でした。

叶いもしない、そんな言葉に、自身を縋り正当化していた今までの自分は、
愚かで、安っぽいものだと気がつき、
反省ではなく、後悔の念しか出てきません。

謝罪も、弁解も、・・・すべての道は封じられ、
出来ることは、ただここに居ることで、けどそれすらも、
恐らくはただの迷惑でしかないのでしょう。

それでも、ここに居ることは、恐らく自分自身への戒めで、
出会ったころのこと、一度失いかけたこと、
楽しかったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、寂しかったこと、
どれだけあなたを傷つけたかということ、
思い描き、そして望んだ過ごせなかった日々のこと、
そして、あなたとのことを思い出しているからです。

眠りに落ちたときに、あなたが必ず浮かんできます。
在り得なく幸福に満ちた夢は、覚めたときに悪夢に変わります。
そんな簡単なことが、初めてわかりました。

 しばらくの間、家を離れます
[雑記(真面目)]
いまさら何を言っても、すべて言い訳にしか聞こえない。
自分から紡がれる言葉のすべてが安っぽく感じる。

どれだけ人を傷つければいいのか。
どれだけ大切な人を泣かせればいいのか。

自分の犯した過ちを、未来永劫に後悔し続ければ、
そして、それで罪が償われるのなら、
甘んじてそれを受けるのが、正しいことなのだろうか。
そのことに足掻く事は、許されないのだろうか。

いままで幾千幾万もの先人が悩んだことを、
僕はここで悩み続ける。
「どうしたら、いいのだろうか」
いくら問いかけてみても、そこから何もかえってこない。
帰ってくる事など、いままであったことも無いのに、
何を信じてここに居るのだろう。

失ったものの大きさに思いを馳せて、
落ち込み、涙する。
そんなことが一体何になるのか、
いや、なんにもならないことはわかってるのに、
そうすることにしか、いま自身の生を意味を見出せない。

自分がどれだけ人に依存し、どれだけ頼っていたか。
自分の甘さ、弱さ、無知さ、卑屈さ、・・・
それを誰が受け止めてくれよう。
唯一受け止めてくれようとした人は離れ、
暗闇に立っている僕は、
その光が唯一のものだったことを知る。

そして、我が身が焦がれようとも追いかけなければいけなかった光は、
いま永遠に消えようとしている。














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