えーっと、コメント欄にも書いてあるのですが、実父から長々としたメールが届きまして、どうしたものか…と思ったのですが、
ちょうど良いねたもないことですし、ここに書いてお茶を濁します。
かなり異端児的で過激な考え方をする人ですので、共感の有無は人それぞれだと思いますが、
人と違った考え方を知っておきたい人には一読の価値があるやもしれません。ちなみに苦情はコメント欄に親父向けでどうぞ。
当方は投げっぱなしにします。
あー、ちなみに、「やっぱ、管理人の親父だなぁ。」とか一言コメントするのは無しの方向で。
そいでは、どうぞ。
原爆についての俺の結論
よくぞ落としてくれた、あの絶妙なタイミングで原爆を
落とす決断をしてくれた当時のアメリカ首脳陣に
日本人はいくら感謝しても足りないほどだ。
理由
・ヤルタ協定によりアメリカの依頼により八月九日までに
日本が降伏しなかったらソ連が日本に宣戦布告し満州に
攻め入る事になっていた、アメリカの依頼にスターリンは
忠実に答えたのだ、ソ連は汚い、風前のともし火状態の
日本に分け前欲しさに日ソ不可侵条約を一方的に破棄して
参戦したと言う日本人の見解は間違い。
・硫黄島の戦いで、アメリカは日本軍と同数の死傷者を
出した、日本本土での戦闘は同じ現象がいたるところで
発生するのは確実、これはたまらん。
・すでに降伏していたドイツの状態をみて、ソ連が北海道
から侵攻すると日本占領政策が非常にやりずらくなる
ことが判ってきた、ソ連は日本の北半分に共産主義政権を
樹立しようとしているのだ。
・日本を一刻も早く降伏させなくてはならない、ソ連が日本
本土に入る前に、でも日本は降伏しない、本土決戦を叫び
最後の一兵まで戦うといきまいている
・原爆投下、これがアメリカ首脳陣の答えだ
・もし原爆投下が実施されなかったら、また実施されても
人口密集地帯でなければ、当時の面子とプライド
最優先の日本軍部の状態からみて、本土決戦に間違いなく
突入していた。
・本土決戦では、日本側のゲリラ戦とアメリカの焦土作戦の
ぶつかり合いがえんえんと続き、日本の工業施設は完全に
破壊され戦後の復興は大幅に遅れたはず、同時にアメリカ
兵の死傷者もうなぎのぼりに増加し、アメリカはソ連に対し
北海道占領許可を条件に大幅な増強を依頼したはず。
・戦闘終結時の状態を想定すると以下のようになる
北海道だけでなく、東北の大部分をソ連は支配下におく。
東京はベルリンと同様に米ソの分割統治になる。
関東以北には日本共産党による政権を誕生させる。
日本に北朝鮮や東ドイツが発生し、冷戦開始とともに
日本人同士の戦闘が発生し朝鮮動乱やベトナム戦争と
同じ様相と経過を示したはず。
当然戦後の日本のすばらしい復興と経済発展はなかった。
不思議な事を補足する
・第二次大戦のきっかけは、ヒトラーとスターリン密約に
よる両者のポーランド侵入とその領土分割だ、両者は
ポーランドを分け合ったのだ。
でも宣戦布告はドイツにだけ、ソ連にはお咎めなし
〜ユダヤの戦略地下中枢での一幕〜
A: 「ヒトラーをたきつけて実施させているユダヤ人大量虐殺
もかなり順調に進んでいるようだ、そろそろ虐殺現場を
全世界にさらけ出させる時期が来たようだな、イギリスの
チェンバレン首相に宣戦布告させてもいいな、準備は
出来ているか?」
B: 「彼のスキャンダルのネタをいくつか確保しています
それをちらつかせれば、彼は我々の思うとおりにいつでも
動きます、英首相が気の弱いお坊ちゃんタイプでよかった
ですよ、チャーチルだったらそう思うとおりにはなりませ
んから。」
以上
Hi!
How’s school?
moshi,Touhoku-Chihou ga KYOUSAN-KEN ni
natte itara…? to kangaeru to zotto shimasu.
tokorode,nageppanashi ni suru ito ha?
anata no iken ga kikitai desu.
mata koushin shite ne! isogashii to omoukedo.
watashi ha sukkari anata no dokusya desu!!
See you around!