また椎茸かよって感じですが、いい感じに育ってきたので撮影。
もうひしめき合ってます。あまりに密集しているので、一部形が変になってます。
さすがに可哀想だし、一部傘が開いて胞子を出しそうだったので収穫。
今週の初めに150g、今日200gで合わせて350gの収穫でした。
最大のものは直径10cm、スーパーで売ってるものがかなり小さく見えます。
今回は豚肉とキャベツでチンジャオロースー風に炒めていただきました。
だいまんぞく!
現在までの椎茸収穫量:500g
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また椎茸かよって感じですが、いい感じに育ってきたので撮影。
もうひしめき合ってます。あまりに密集しているので、一部形が変になってます。
さすがに可哀想だし、一部傘が開いて胞子を出しそうだったので収穫。
今週の初めに150g、今日200gで合わせて350gの収穫でした。
最大のものは直径10cm、スーパーで売ってるものがかなり小さく見えます。
今回は豚肉とキャベツでチンジャオロースー風に炒めていただきました。
だいまんぞく!
現在までの椎茸収穫量:500g
椎茸8日目。
なんか、お店で見かけるくらいの大きさのものが2,3出てきた。
ここにきて成長速度がさらに加速してまいりました。寒いの好きなのかな。
あまりにも立派なので別角度からもう一枚。
今日の晩御飯は実家から送られてきたシカ肉を使った焼き肉。
DearHunterさんとうちの親父が猟で狩ってきたものを、赤ワインで軽く漬け込んで焼きました。
柔らかくてうまみがたっぷり。シカ肉は本当においしい。あれはもっともっと評価されるべき。
椎茸は、そのシカ肉の付け合わせとして50gほど間引き、もぎたてをいただきました。
5日目のときより椎茸味?が増した印象。
やっぱり、頭の部分にうまみを蓄えてるからかな。
椎茸5日目の様子。
は・・・早い。「チンゲン菜の成長って早いなぁ」とか言ってた自分が可哀想になるくらいに早い。
どのくらい早いかっていうと、朝と夜でその大きさの違いが目に見えてわかるくらい。
なんかボコボコになってきたなぁ、と思っていたらあっという間にこの状態。
さすがに込み合いすぎているので、100gほど収穫し。付け合わせとして素焼きにし、シンプルに塩でいただきました。
見た目はマッシュルームみたいだけど、味はしっかりと椎茸。もぎ取って口に入るまで約10分。
量はちょびっとだったけど、椎茸のうまみを堪能しました。
節操ないなぁと思いつつも、次なる獲物に手を出しました。
我が家の3週間にも及ぶ栽培史上初の菌類、椎茸です。ちなみに学名は”edodes”、「江戸です」と覚えてください。
いろいろと栽培法を参考にさせて頂いている、アグリガーデンさんの記事で椎茸培地ブロックの話題が出ており、大量に収穫されている椎茸の写真があまりにも羨ましかったので脊髄反射で注文していました。
そして本日届いたのが下の商品。グラチュアさんという会社で販売されている「しいたけにっ木」というモノです。
箱を開ける前からほんのりと漂う椎茸の香り。開けてびっくり、デカイ…。宅配用の箱にみっちり詰まってました。ちなみに写真の真中のはサイズ比較用の500円玉。
湿気が多く、涼しげな場所に設置しておくと3~1週間程度で生えてくるらしい。
とりあえず涼しくて湿気が多そうな玄関先に設置してみた。世話は1日2回程度水のスプレーを吹きかけるだけ。「だれでもできる!」とのことだけど、どうなることやら。不安定要素は2匹の猫。監視していると見てないふりをするけど、明らかに興味津津。嫁さんに「絶対元が取れるから!」と食料費予算から落としてもらった手前、失敗は許されません。
早く椎茸祭りができるといいなぁ。網焼き・・・バター焼き・・・肉詰め・・・。じゅるり。
メモ:届いたときの培地ブロック重量:2.6kg
第一陣の種を蒔いてから早3週間、最初の定植場である「似非いつでもレタス方式パッシブ型水耕栽培装置(だっけ?)」、通称「似非レタ装置」に緑が映えてきた。
もともと狭いコップで育てている上、発芽率とか考えずに大量に蒔いたもんだからさすがに窮屈そう。
いつかは間引かなきゃ…と思いつつも、日に日に成長していく姿を見てると「まぁ、明日でいいや」とついつい先延ばしにしてきました。
けど、このままじゃまともな収穫が望めない!と一念発起、間引きを決行しました。
あ、初収穫と銘打ったけど、実は単なる間引きです。ごめんなさい。
そして、間引き結果。
左下
レタス 5g
右下
小松菜 5g
真中上
チンゲン菜 5g
少なっ…
まぁ、間引きだしね。
間引き菜と云えど立派な野菜、このまま捨てるのは忍びない。
…というこどで、調理してみました。
じゃん
左下のレタスは産地直送のサラダに。
右下の小松菜は鰹節をたっぷり乗せたおひたしに。
真中上のチンゲン菜はごま油を効かせて中華風オイスター炒めに。
すんげーちょびっとでしたが、スタッフでおいしく頂きました。
初のアクティブ型水耕栽培装置を竣工。その1時間後には稼動を開始しました。
記念すべき第一号のぶくぶく方式アクティブ型水耕栽培装置、名ずけて「ニンベン」。理由は写真参照ください。
初心者にもカンタンと名高いぶくぶく方式を採用、駆動部は静音性能の高い水心ポンプ(ヤフオクで1200円也)。筐体には魚屋でもらってきた発泡スチロールが贅沢に使用されています。
根っこが半分ぐらい浸かる程度の水位で運用中。いまはただの水で、しばらくしたら溶液に移行予定です。
この最初の犠牲sy…定植者に選ばれたのは、先日定植したばかりのイチゴたち。植える適当な苗が無かったので引っこ抜きました。
エアポンプの音は静かなんだけど、ぶくぶくが発泡スチロールに当たる音?が結構うるさい。
周りを何かで囲うべきかかな。
実は先日イチゴ苗を買った時、ついつい横にあったブルーベリーも一緒に買ってしまっていたのでした。
ブルーベリーは木なので植え方に迷った。
調べてみると、何件か実例があったので一応模範して植えてみたつもりだけど、どうなるかな。数日様子見。
完全に「発芽」をあきらめた感のあるほうれん草…。
諦めきれないので、追加で苗床に植えてみた。
前回は「種蒔き後に少し乾燥させてしまった時期があったかも知れない…」という仮説を立て、今度は絶対に乾燥させない心意気。
いろいろ調べててわかったのが、種の発芽条件が温度と水だけじゃないと言うこと。
どうやら光が好きな好光性種子と光が嫌いな嫌光性種子があるらしい。
ほかにも休眠状態やらなんやら、意外と複雑。
さすがに知識不足過ぎが否めないので、種の発芽条件をもうちょっと調べる予定。